
2021年12月13日に横浜市交通局は、横浜市営地下鉄1号線・3号線ブルーラインに、新型車両「4000形」を導入することを発表しました。2017年4月に導入された「3000V形」(5次車)に続き、およそ5年ぶりの新型車両投入となります。
【エクステリアデザイン(外観)】

(「4000形」エクステリアデザイン@横浜市交通局発表より)
今回導入予定の「4000形」は、現最新型の3000Vとはまた違った、角ばったデザイン、そしてライト周りは、細長いタイプに変更されています。
路線カラーの青色のグラデーションデザインが、とても感慨深いですね。
【インテリアデザイン(内装)一部】


市営地下鉄に導入されている「ゆずりあいシート」の座席位置がより明確となっています。
着座位置が分かりやすいバケットシートを採用し、座席幅は従来の470mm→480mmに拡大されたようですね。1人あたりの座席スペースが広まることで、安心して利用できそうです。

2つのLCD液晶ディスプレイの間に防犯カメラが設置されました。1両あたり3台設置されているようです。
【製造元・導入スケジュール】
製造元は、川崎重工業株式会社の子会社である川崎車両で製造が進められる見通しです。
3000A(1次車)・3000N(2次車)が、東急車輛製造(現:総合車両製作所・J-TREC)で、3000R(3次車)・3000S(4次車)が日本車輌製造、3000Vが川崎重工(現:川崎車両)で製造されています。
2022年5月に導入される分を含め、2022年度(令和4年度)中に5編成が、2023年度(令和5年度)に3編成がそれぞれ運行を開始する予定です。
<3000A形の現状>

2021年12月13日現在、3241F~3311Fの8編成が運用中です。
ブルーラインに新型車両「4000形」登場!(横浜市交通局発表)
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