
東武鉄道では長期ビジョンにおける目標数値等の変更に関する資料を公表し、2027年度頃にも東武野田線(東武アーバンパークライン)において、ワンマン運転を導入する方針が明らかになりました。
現在、運用中の車両で側面にカメラが設置されているのは新型車両の80000系のみです。
60000系リニューアル改造が実施されている、61602Fについて側面に新たに追設されている様子が目撃されています。
5両化に改造中の東武鉄道60000系61602F。
— えぬ (@Cocoa_189_510) April 29, 2025
公道から見える範囲に青い帯が無くなった中間車が確認出来ましたが、設置された確認用カメラのあたりを見ると帯の跡も。
80000系に合わせた改修工事でどう変化する?(LCD廃棄)
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北館林荷扱所にいる東京メトロ半蔵門線の8000系8104Fは既に4両ほど解体。 pic.twitter.com/snA0y16X2s
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