本日、東武鉄道は東上線の9000系代替車両として新型車両「90000系」を導入すると発表しました。
東上線 エリアにおける人や物流のルーツが荒川や新河岸川の“舟運”にあることに着目し、「地域と人と未来を つなぐ わたし舟」をコンセプトにデザインした車両となっているようです。

気になる90000系のデザインですが、高瀬舟から着想し前面に「逆スラント形状」が採用されているようです。
90000系は、9000系と同数の7編成70両が2026年度以降順次、導入される見通しです。

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