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東急電鉄は、鉄軌道旅客運賃の改定に関する資料の中で、大井町線に"新型車両"の導入並びに田園都市線の2020系の2022年度中の導入完了、東横線への「ワンマン運転」導入等に向けた施策に取り組んでいくことが明らかとなりました。


田園都市線2020系導入完了へ

2020(2021)年の東京オリンピック・パラリンピックと、2022年の創業100周年に向け、田園都市線により親しみを持ち、沿線の街や駅と調和する車両にすることを目的に命名され、2018年春から導入が始まった「2020系」。
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(田園都市線の2020系)
2020系はJR東日本のE235系をベースとし、これまでも増発分に加え、田園都市線2000系(一部機器更新の上「9020系」として大井町線転用)や東横線から田園都市線・大井町線に転用した8090・8590系、8500系などの旧型車両を置き換えてきました。
2022年度導入完了を目指し、2020系の導入と旧型車両の8500系の置き換えが進められています。

大井町線でも"新型車両"へ車両更新

田園都市線の2020系導入に続き、大井町線の車両についても順次"新型車両"への置き換えが順次、実施されることが明らかとなりました。

ただ、今回は新型車両の形式には触れていません。
プレスリリースの発表においては6020系の写真が掲載されていますが、6020系の5両編成バージョンが出現するのか、置き換え対象車がどの車両なのか、詳細は不明のままです。
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(大井町線「急行」用の6020系)
大井町線では、各停()用(6両編成)の9000系(5両×15編成)9020系(5両×3編成)と急行用(7両編成)の6000系(7両×6編成・「Q SEAT」2両含む)6020系(7両×2編成・「Q SEAT」3両含む)で運行されています。

・新型車両は「9000系」「9020系」置き換えへ?
9000系は1985年~1990年度にかけて製造され、ほとんどの車両が走行機器類・車体の足回りが未更新の状態です。XcSnHersfZX5XLL1641558198_1641558299
(大井町線「各停」用の9000系)
9020系こそ、2000系からの改番の際に内装・走行機器類の大規模なリニューアル工事が施されましたが、種車が1992年~1993年度と比較的9000系の製造時期が近いことから、こちらも微妙なところです。
「9000系、9020系が置き換え→新型車両の導入」で、「各停」車両の統一ともなれば、大井町線の車種を2000年代の車両で統一できる一方で、東急の車両変化は予想がしづらい点が、予想をする上で難点でしょうか。


他にも、新中期経営計画に記載のあった、目黒線車両8両編成化、東横線ワンマン運転導入の促進などの記述も引き続き見られました。

2023年3月の実施に向けて鉄軌道旅客運賃の改定を申請(東急電鉄)

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