
公開済みの労組資料において、東京総合車両センターの2026年度の定期検査・改造工事の実施見込みの計画が明らかになりました。
【東京総合車両センター2026年度改造工事計画 内訳】
2026年度に実施される予定の工事、改造工事の内訳は以下の通りです。
・長編成ワンマン改造(山手線)、ATACS車両工事:11編成
(東京総合車両センター:E235系)
・長編成ワンマン改造(京浜東北線)、ATACS改造工事:4編成
(さいたま車両センター:E233系)※機器更新含む
・E233系機器更新工事:13編成
(さいたま車両センター:E233系)
・常磐緩行線E233系機器更新工事:6編成
(松戸車両センター:E233系)
・SS,UTラインへの可動式ホームドア設置に伴う車両改造工事:4編成
(国府津車両センター:E233系)
・長編成ワンマン改造(川越線・埼京線):6編成
(川越車両センター:E233系)
・※E235系0番台中央総武緩行線転用工事:4編成
(東京総合車両センター :E235系)
・E233系千葉地区転用車両改造工事(ケヨマリ):2編成
(京葉車両センター:E233系)
・E233系千葉地区転用車両改造工事(サイケヨ):2編成
(さいたま車両センター:E233系)※機器更新含む
・E233系千葉地区転用車両改造工事(ナハマリ):1編成
(鎌倉車両センター中原支所:E233系)
やはり注目ポイントは、鎌倉車両センター中原支所(南武線)、さいたま車両センターE233系1000番台、京葉車両センター(京葉線)E233系5000番台の千葉地区転用改造、山手線E235系0番台の中央・総武線転用改造の実施見込みでしょうか。
中央線からはT71編成とH49編成がC1編成、C3編成となり改造を終え幕張へ新配置となりました。
なお、川越車両センターE233系7000番台のワンマン改造については、2026年度には東京総合車両センターでは計画されていないようです。
同所では計画されていないものの、ワンマン運転改造は既に開始となっているため、他箇所での改造が考えられそうです。
「千葉地区転用改造」は前々から、E233系余剰車を房総地区に転用→209系置き換え→一部を伊豆急行へ譲渡(元東急車置き換え?)の流れが報じられるなど示唆されてきましたが、本格的な改造も実施される模様です。

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