
公開済みの労組資料において、東京総合車両センターの2025年度の定期検査・改造工事の概要が明らかになりました。余剰車の千葉地区転用改造や常磐線E233系2000番台の機器更新の開始、埼京線等E233系7000番台のワンマン改造などが言及されました。
【東京総合車両センター2025年度改造工事計画 内訳】
2025年度に実施される予定の工事、改造工事の内訳は以下の通りです。
・機器更新工事 4編成
(国府津車両センター:E231系近郊型)
・長編成ワンマン改造(山手線)、ATACS車両工事:11編成
(東京総合車両センター:E235系)
・長編成ワンマン改造(京浜東北線)、ATACS改造工事:10編成
(さいたま車両センター:E233系)
・機器更新工事:6編成
(松戸車両センター:E233系)
・ホームドア設置に伴う車両改造工事:8編成
(国府津車両センター:E233系)
・長編成ワンマン改造(川越線・埼京線):6編成
(川越車両センター:E233系)
・千葉地区転用改造:4編成
(豊田車両センター2編成,さいたま車両センター:E233系2編成)
やはり注目ポイントは、豊田車両センターE233系0番台とさいたま車両センターE233系1000番台の千葉地区転用改造、川越車両センターE233系7000番台のワンマン改造、松戸車両センターE233系2000番台の機器更新でしょうか。
「千葉地区転用改造」は前々から、E233系余剰車を房総地区に転用→209系置き換え→一部を伊豆急行へ譲渡(元東急車置き換え?)の流れが示唆されてきました。0番台と1000番台合わせて4編成ですので、どのような采配になるのか気になる所です。
また、埼京線及び川越線が2025年〜2030年頃にワンマン運転を導入する方針が発表されていますが、7000番台の車両も遂にワンマン運転改造がいよいよ開始となるようです。
更に、常磐線各駅停車2000番台についても機器更新が始まる見通しで、先日マト11編成で見られた動きとも何かしら関連がありそうです。
来年度もE233系列、E235系列の動きに要注目です。

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