
東武鉄道東上線の9000系代替車両として導入が見込まれる新型車両「90000系」。10000系や30000系をも代替の対象としていることが言及されましたが、乗り物ニュースによると、東武鉄道への取材で90000系については、『地下鉄への乗入れ仕様で統一する』方針で、将来的に東上線の池袋口の列車は『50000系および90000系での運行に集約する予定』であることなどが新情報が明らかになっています。
東武鉄道では、伊勢崎線・日光線などの本線系統と直通し、東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線乗り入れ車両の50050型、東上線系統の東京メトロ副都心線・有楽町線、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線への乗り入れ可能な50070型、TJライナー専用の50090型など仕様が異なるごとに派生形式が誕生していますが、90000系では統一の仕様で登場することで、特段の派生形式は設けない方針で、運用面にも柔軟性を持たせることができそうです。
先月14日付で公表された「2025年度 第2四半期(中間期) 決算説明資料」において、90000系について、2026年春以降に9000系の代替として7編成導入するほか、 10000系・30000系の代替として順次導入する方針を示されました。
新型車両90000系の製造元は、50000系や60000系、N100系スペーシアXなどを手掛けた「日立製作所」となる見通しです。通勤型の電車としては60000系以来の「A-train」採用車となりそうです。
東武東上線をはじめ東急・東京メトロ・みなとみらい線などに直通する9000系だけではなく、10000系や30000系などといった東武東上線「マルーン色」の活躍の様子は是非とも収めていきたいところです。
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▲乗り物ニュース記事
(マルーン色車両…阪急や近鉄の車両のほかでも…?)


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