
本日までに、尾久車両センターにおいて24系客車に酷似した、青地に金帯の車両とみられる解体部品が目撃されたことが明らかになりました。(目撃情報)
2日頃に尾久車両センターで留置されていた24系3両の内、2両(オハネフ25 14、スシ24 506)が切り離されておりその後行方不明となっていました。
かつて多くのブルートレイン用客車が配置されていた現尾久車両センターには、24系3両(寝台特急「北斗星」で使われていたオハネフ25 14・スシ24 506、寝台特急「出雲」で使われていたオシ24 701)が残存し車籍を維持していましたが、解体の流れなった可能性があります。
2/2 尾久車両センター
— YK模型 (@YK_Model_) February 2, 2025
これまで長らく連結されて留置されていた、24系北斗星のオハネフ25-14、スシ24-506がオシ24-701から切り離され、検修庫内?へ移動した模様 pic.twitter.com/IGz900nR1Q
この3両の内、2両(オハネフ25 14、スシ24 506)が切り離されており、オシ24 701のみが留置されつづいている様子が目撃されています。

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