
小田急50000形の後継車両、30000形EXEの代替車両として登場する予定の80000形。先週80000形についての発表がありましたが、同日に、50000形VSEの今後の活用方法について発表されました。
現在、喜多見検車区には50001編成と50002編成が留置されているものと推測されていますが、今後、2編成あるうちの1編成(50001編成)は先頭の展望車を残して解体される方針です。先頭車については神奈川県海老名市の「ロマンスカーミュージアム」に展示される見通しで、展示開始は、2026年3月下旬を予定されています。
なお、ロマンスカーミュージアムについては、「VSE」の搬入工事にともない、2月下旬から3月下旬まで休館する予定です。
50001編成については、今年12月6日に大野総合車両所で「小田急 大野総合車両所 VSE50001編成 深夜の撮影会ツアー」、同日と7日に「さよなら『VSE50001編成』お別れ見学会」を開催する予定で、今後、50001編成の最後の本線がみられる可能性が出てきています。
また、乗り物ニュースの記事によれば50002編成の処遇について、『同社は残る1編成(50002編成)については動態保存を継続し、活用方法を検討』とし社内向けの資料として動態保存も検討の一つとし現段階では解体という方向性ではない模様です。
50001編成は1両を除き、今後解体される方針である一方で、50002編成については動態保存を続けていくことが明らかとなり、ラストランイベント実施後の不透明だった今後の計画がについて一定の方向性が示された形となりました。


コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。