
小田急電鉄は5月13日、2026年度の設備投資計画の概要を発表しました。5000形10両、同形式初となる8両編成の新造、車両3000形リニューアルなどが触れられました。
【5000形「8両編成」車両を新造へ】
今年度は新5000形について、10両×1編成,8両編成×2編成が新造される見通しです。
10両編成の車両については、既に5066×10(5066F)が落成・5月13日より営業運行を開始しています。
また、今年度は同形式初となる「8両編成」の車両が2編成導入される見込みです。
8000形置き換えで今年度西武へ譲渡が実現するのか、2000形なども代替の視野に入ってくるのかなど注目ポイントです。
【3000形リニューアル】
2022年度から継続している「3000形」リニューアルについて、今年度は、6両3編成を対象にリニューアル工事が施工される見通しです。
【新型ロマンスカー80000形の車両設計】
特急ロマンスカー・EXE(30000形)の代替車であり且つ、VSE(50000形)の後継と位置付ける新型 ロマンスカー(80000形)について、2029年3月の就役に向け、今年度は詳細設計を実施される計画です。
【ホームドア設置駅】
今年度中に以下の2駅でホームドアの稼働が計画されています。
経堂駅、和泉多摩川駅
この他、2030年頃から新宿~相模大野駅間でのワンマン運転を開始を目指し、以後順次拡大を目指す ため、運転士が安全な扉操作や出発、案内放送を行うための車両改造を実施するほか、駅ホーム上の監視カメラの映像を列車の運転台へ伝送する仕組みを構築する方針です。

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