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全国各地を走る客車列車/トロッコを使用した観光列車について、10月中の車両動向を今一度振り返りたいと思います。

新型トロッコ列車嵯峨野観光鉄道)
嵯峨野観光鉄道の新型トロッコ列車を導入することをJR西日本は発表しました。 新たな客車の特徴として、①座席間隔,通路幅の拡大、②天井・側面はガラス張り、③車内表示器(4か国語)、④特別室の導入としています。

営業開始時期は2027年春を経過しており、現在運行している車両は2026年の営業運転をもって引退の予定であることが言及されました。
新たな客車は新造車の予定で、JR西日本テクノスで製作が進められている模様です。
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新型トロッコの車両番号については「SK1401」との文字も確認されており、SK1400形となるのか気になる所です。
幡生駅(下関総合車両所本所)からは、ブルーシートに包まれた謎の客車の用な筐体が留置されている様子が確認されており、以前にもまして増えているようにもうかがえます。

https://x.com/yossy_hoho_2/status/1979447489532166243/photo/1


ノロッコ号JR北海道)
510系4両を使用した、「ノロッコ号」の運行終了が2026年度に先送りされると公式発表されました。
JR北海道は、2026年度より運行を開始予定の新しい観光列車「赤い星」「青い星」導入前の2025年度をもって釧網線や富良野線を走る「ノロッコ号」の運行を取りやめる方針を正式に発表していましたが、「赤い星」「青い星」の整備に時間を要しているためだということです。


カシオペアE26系(JR東日本)
カシオペアのツアーがお召塗装機のEF81 81牽引のもと、6月28日夜~29日かけて上野→仙台間で、30日に仙台→上野間で運行され、「カシオペア紀行」として最終運行を終了しました。
1両が大宮駅近くの再開発で展示される見通しです。
鉄道博物館ではアテンダントの仕事紹介など各種イベントが催されている模様です。


尾久車両センター24系(JR東日本)
現在も屋外で留置されている「オシ24 701」については車籍を保持している可能性があります。
車両の目撃情報は最近では確認されていません。


元JR西日本12系(JR西日本)
JR西日本から大井川鐡道へ譲渡された、元宮原支所12系5両については、大井川鐡道の本線で元西武から譲渡されたE34型ブルートレイン塗装けん引のもと、本格的な試運転が実施されている模様です。

https://x.com/57tabiji/status/1986011055223697875

(追記)
大井川鐵道社長の鳥塚氏のブログ記事によると、『昭和後期の急行形客車12系が間もなくデビュー』と言及されています。
参考記事


JR九州の「ななつ星 in 九州」の77系客車をはじめ50系客車や、JR四国の各種トロッコ列車、JR西日本が「SLやまぐち号」の35系4000番台などはまだまだ活躍が期待されます。


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