
大船渡線の線路設備更新工事に伴い、12月1日から同月3日にかけてJR大船渡線は全列車が運休となり、集中列車制御装置(CTC装置)導入や、棒線化、駅スリム化、折り返し設備新設などを実施していく方針が既に発表されていますが、新たに3駅が棒線化、千厩駅に新たに折り返し設備が新設されることが労組資料において言及されました。
今回の設備更新工事においては、『陸中門崎駅、摺沢駅、折壁駅の下り線側の線路、ポイント鎖錠、速度表、棒線化駅の信号が撤去』となる方針で同3駅が棒線化となる見通しです。
棒線化に際して、千厩駅に新たに上本線に下り用の折り返し設備が設置される模様で、上本線側に下り列車用の出発信号機、レピーター、ワンマンミラーを新設されるようです。
スリム化については、陸中松川駅の上1番線の線路、信号及び速度標識が撤去になる方針です。また、転落防止柵のフェンスが陸中松川駅の1番線側に設置、気仙沼駅は入換信号機と入換用の2 両停目、車停が新設され、西入換線は撤去される模様です。
現在、大船渡線では一ノ関駅~気仙沼駅間でバスによる代行輸送を実施されています。

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