
南海電気鉄道は12日、特急「サザン」の車両10000系1編成(4両編成)において「なつかしの緑色」(濃淡グリーンのツートンカラー)を復刻し、6月4日から運行開始すると発表しました。運行期間は「現在計画している特急サザンの新型車両を導入する頃まで」とされています。
南海グループが公表した中期経営計画について、記述のあった「サザン」車両更新車両ですかま、具体的な言及が乗り物ニュースの取材記事によって明らかになっています。
・特急サザン新車は「新形式」
車両更新として、2027年度末から『特急サザンを新型車両に更新』という項目が記載されましたが、これについて、
『12000系の増備ではなく「新形式となる予定」(総務広報部)』と言及されました。
単純な12000系「サザン・プレミアム」の増備ではないことが判明しましたが、南海12000系は全車が旧東急車輛製造(現:J-TREC横浜)で製造され、現時点で製造から14年程経過していますので、愛好家の中では12000系の増備に懐疑的な意見もあったようです。


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