jJG4u8dGDF1LMlc1778805091_1778805184
南海電鉄は5月14日、2026年度の設備投資計画の概要を発表しました。
8300系を12両新造するほか車内防犯カメラ設置、ホームドア設置、新観光列車の導入など言及されました。
8300系新造】
現時点において、南海線用か高野線用かは判明していませんが、今年度は8300系について、12両が新造される見通しです。
なお、2025年度~2027年度で8300系40両を導入する見通しであることが言及されていることから、今年度分などを引くと、来年度は16両の増備となる見込みです。


高野線 新観光列車導入】
南海高野線において、2000系を改造した新たな観光列車「GRAN 天空」が難波駅から極楽橋駅間で導入されました。(4月24日に運行開始・初日の様子はこちら)
JgHJsNDzjz6pAYn1747236217_1747236329
(高野線新観光列車車内イメージ@プレスリリースより)
車両は4両編成で、2200系を種車とした「天空」の後継ぎの位置付けとしています。
高級感を重視した内装やインテリア、快適な座席とパノラマビューを楽しめる車窓などを採用するほか、地元の食材を使用したお食事の提供されています。


【防護無線システムの導入】
踏切に取り残された公衆を発見するなど緊急の際に、電波を発信して、付近の列車に対し直ちに緊急停止 を指示する防護無線システムについて、高野線導入に向けた準備が進められていく見通しです。


【ホームドア関連】
中百舌鳥駅1番線において、ホームドア設置を完了する予定です。


この他新造車両8300のほか8000系など、計144両に防犯カメラが設置される模様です。2026年度末には、全車両812両(ケーブルカー含む)のうち、67%の車両(560両)に設置完了する方針です。
また、鉄道研修センターの教育機器の更新、駅ホーム施設更新、連続立体交差事業、変電設備の更新などが言及されました。
また、高師浜線におけるGOA2.5自動運転に必要な行政手続きおよび地上設備工事を完了する予定です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

鉄道情報】
最新の鉄道情報は下記のリンクよりご覧いただけます。


【おすすめ記事】


2026年度鉄道設備投資計画について(南海電鉄)