
「ワンマン運転」導入後に路線内で遅延が顕著に表れていた南武線。朝日新聞の報道によると、10分以上の遅れが前年同期比で2倍以上になったといいます。
遅延の増加に影響していると考えられる要因として、①車両の仕様が変わり、駅に到着してから車両のドアが開くまでにかかる時間が数秒程度長くなった②発車メロディーを流す場所が、ホームのスピーカーから車両側面のスピーカーに変わったことで聞こえにくくなり、利用者の乗降時間の拡大に影響した③南武線の混雑率が上昇した等の課題点が浮き彫りになった模様です。
ワンマン運転を見直す予定はないとしながらも、横浜支社は今秋を目標に、ドアの開扉にかかわる車両システムの改修や、発車メロディーの音量を上げる車両改修を実施する方針であることが明らかになりました。
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