
京王電鉄は5月13日に2026年度の設備投資計画を発表しました。
新形式・新型車両2000系を追加導入するほか他、ホームドア整備、京王ライナーの新サービスなどが言及されました。
【2000系新製・リニューアルなど】
・2000系新製
5号車に「ひだまりスペース」が設置されている新型通勤車両「2000系」について、2026年度は2編成を導入する計画です。
・9000系リニューアル
通勤車両「9000系」のリニューアルでは、2026年度は1編成が計画されています。
リニューアル改造では、すべての車両にフリースペースを設置、一般座席の縦握り棒の増設、優先座席の縦握り棒にディンプル加工(滑り止め加工)などが施されています。
・8000系機器更新
2026年に度は、通勤車両「8000系」10両編成の1編成に対して、省エネ性能の高いVVVFインバータ制御装置へと更新される模様です。
【ホームドア整備駅】
2026年度は7駅でホームドアの整備が見込まれます。
井の頭線:西永福駅、井の頭公園駅、
京王線:幡ヶ谷駅、仙川駅、北野駅
相模原線:稲城駅
自動運転設備を活用したワンマン運転を実施に向け、2026年度は、井の頭線の地上設備整備の進捗を踏まえ、自動運転の実証試験区間を拡大するとともに、車両工事を推進していく方針です。
また、所要時間短縮に向けた抜本的なダイヤ改正に必要な整備を進める他、京王ライナーにおける新たなサービスとして「現在の均一料金を需要に応じた適正価格へ見直す」など、柔軟な運用を可能とするシステム改修する方針です。

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