
2022年1月12日時点で、京急電鉄の駅で唯一京急川崎駅のみとなっていた、「フラップ式列車発車案内表示装置」(通称:「パタパタ」発車案内装置)が来月2月中旬の更新によって"引退"することが発表されました。
発車標を更新
「『パタパタ』発車案内装置の使用を、2022年2月中旬に予定している更新工事にあわせて終了する」としています。京急では、これまでも主要駅を中心に「フラップ式列車案内表示装置」が設置されていましたが、順次LED式やLCD式の発車標へと交換が進められてきました。
【主要5駅 「フラップ式列車案内表示装置」採用駅・交換時期(予定含む)】2010年代前半~後半にかけて、相次いで交換されました。
京急川崎・・・2022年2月中旬ごろに交換予定。
横浜・・・2014年3月上旬ごろに交換。
金沢文庫・・・2016年3月下旬ごろに交換。
横須賀中央・・・2019年3月上旬~中旬ごろに交換。
京急久里浜・・・2018年3月下旬~4月中旬ごろに交換。
京急線内では、最大で10駅に採用された模様ですが、いつの間にか置き換えされましたね。
各種"引退"イベントを実施
「パタパタ」発車案内装置を再現した「『パタパタ』発車案内装置引退記念乗車券」が抽選発売されます。
また、「『パタパタ』発車案内装置引退記念特別ナイトツアー」(京急EXイン宿泊つき)」や、引退記念グッズの販売といった各種引退イベントが実施される見通しです。
2022年1月現在の"パタパタ"使用箇所は?
2022年1月12月現在で、京急電鉄(京急)京急川崎駅を除くと、近畿日本鉄道(近鉄)吉野線吉野駅や、阪急電鉄(阪急)神戸本線岡本駅、函館空港、宮崎空港などでも採用されています。身近で見られなくなってしまうのは寂しいですが、一つの時代の流れでしょうか。
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