
今年4月から開催された、大阪・夢洲での大阪・関西万博の閉幕し、輸送力強化のため、JR西日本や大阪メトロをはじめ、南海や京阪、近鉄など関西圏の私鉄含めて、列車の大幅な増発などの臨時ダイヤは終了しました。
とりわけ、大阪メトロ中央線30000A系の運行についても、昨日の万博閉幕とともに終了したもと推測されますが、14日は多くの編成が運用についていない模様です。
・https://x.com/nakasu999999/status/1977916612436234660?t=K8jDAWNU4yMIIGFXCAMmjA&s=19#鉄道の日
— そのーる (@Natto_Nankin) October 14, 2025
大量輸送の役目を終え、車庫にずらりと並んで佇む30000A系。
居場所は移り変われど、人を運ぶ役目はこれからも。
おつかれさま。そしてこれからもよろしく! pic.twitter.com/6m0YtlRijb
森ノ宮の車庫では少なくとも8編成以上が留置されている模様で、一部車両の運転台横のスペースは謎の貼り紙が貼られている様子が確認されていますが、何が書かれているのかは不明瞭な模様です。

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