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JR東日本の主力車両のE233系ですが、製造から既に20年が経過し機器更新や転用改造などの動きがみ込まれます。特に中央快速線向けのE233系0番台、常磐線各駅停車のE233系2000番台については、この一週間新たな動きを見せています。


【0番台や2000番台機器更新開始へ】
中央快速線E233系0番台T8編成については長野総合車両センターに入場が確認されていましたが、10日に長野構内で試験走行を実施しました。
試験走行の時点で一部車両の機器が新品に交換されており、機器更新が実施されたものと推測されます。

T40編成に組み込まれていたグリーン車2両も再度連結されており、再び12両編成となりました。

2000番台も更新,新形態登場か

7月4日に東京総合車両センターに入場し、8月6日に同所を出場した常磐緩行線E233系2000番台マト5編成について、一部VVVFインバータが新品同様になっている様子が目撃されており、こちらも機器更新が実施されたものと推測されています。
マト5編成については、機器更新に加えて、ドアエンジンが山手線E235系や東急2020系・3020系ほか、小田急5000形のようなドアエンジン・改良型電気式となっている様子が目撃されています。
ラック・アンド・ピニオン(ラック式)特有の「カチッ(カチャッ)」の動作音か確認できます。


【南武線E233系車両改修も】
朝日新聞の報道によると、今秋を目標に、ドアの開扉にかかわる車両システムの改修や、発車メロディーの音量を上げる車両改修を実施する方針であることが明らかになりました。

↓詳しくはこちらの記事でも触れています。


今年度に千葉地区への転用改造と車両の機器更新が見込まれるE233系0番台。
そして、機器更新とドアエンジンがラック式に換装、新形態登場となった常磐線E233系2000番台、今秋にワンマン関連の車両改修予定のE233系8000番台とまだまだ目が離せません。

103系に次ぐ、製造本数の多さと主力車両となっているE233系の今後の動きに要注目です。


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