
JR東日本では2026年3月14日にダイヤ改正が実施される予定です。各総合車両センター・車両センターに配置されている車両について見直しが実施される見通しです。(※なお、特に首都圏エリアを中心に見直しされる模様です。)
25日には新たに2025年3月ダイヤ改正以後~2026年3月ダイヤ改正前後で変化があった・見込まれる10か所の(総合)車両センターについて列挙されました。
実際に車両数の増減に関わる2025年の動き(※黒字で示す)と今後の動き(※赤字で示す)を含め車両動向をみていきたいと思います。
尾久車両センター
・EF65形、EF81形などの電気機関車とE26系12両・カヤ27 501の配置消滅。
※キヤE195系,E493系など現時点で転入・転出計画未確認。
豊田車両センター
・クハ201-1、209系1000番台の配置消滅(トタ81編成・トタ82編成)
・T71編成など一部幕張車両センターへ転用(計2編成転出予定)
鎌倉車両センター(本所・中原支所)
・横須賀線・総武快速線E217系全廃・E235系増備完了(全体的で2編成分配置減)
※E233系6000番台,E259系、E233系8000番台・8500番台など現時点で転入・転出計画未確認。
幕張車両センター
・豊田車両センターE233系、さいたま車両センターE233系転入(計4編成予定)
・E131系導入(両数不明)
京葉車両センター
※京葉線209系500番台,E233系5000番台,武蔵野線209系500番台,E231系0番台・900番台など現時点で転入・転出計画未確認。
大宮総合車両センター
・185系の配置・消滅(B6編成・C1編成廃車)
※E257系2000番台・2500番台・5000番台・5500番台,E261系など現時点で転入・転出計画未確認。
さいたま車両センター
・E233系幕張車両センターへ転出(計2編成予定)
ぐんま車両センター
・DE10,DE11,DD51など順次廃車
・HB-E220系8編成導入計画、キハ110系全廃見込み
・高崎エリア車両センター(仮・2026年4月頃)に改編・新設予定
高崎車両センター
・高崎エリア車両センター(仮・2026年4月頃)に改編・新設予定
※現時点で211系3000番台などの転入・転出計画未確認。
勝田車両センター
・E501系2編成廃車(K752編成・K753編成JR九州へ譲渡)
・2026年3月ダイヤ改正で10両編成×1本廃車予定
※なお、東京・長野総合車両センター、松本・小山・川越・松戸・国府津車両センター、水郡線・小海線統括センターに関しての記述は今回確認されていません。
今回の注目点としてやはり、幕張車両センター、京葉車両センター、高崎車両センター、勝田車両センターなどでしょうか。
幕張車両センターには、209系代替用のE131系新造計画と豊田・さいたま車両センターから各2編成ずつ転入が計画されていること、そしてダイヤ改正以後も255系Be-03編成が在籍し続けるのかポイントとなりそうです。E233系は既にT71編成の一部改造車のC1編成が登場していて、ダイヤ改正で果たして営業投入となるのかこちらも必見です。
京葉車両センターや高崎車両センターなどでは置き換え計画は明らかとはなっていないものの、水面下では既に何等かの計画が発案されている可能性も考えられます。
今年はJR東日本でも185系やE217系、201系、E26系など形式消滅が明らかとなっています。同じJR東海やJR西日本でも国鉄型車両も減少していますので、JR東日本の動向も比べながら推移に注目していきたいところです。
→ダイヤ改正に関するイベント、話題など

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