JR西日本は、2月16日に山陰・山陽エリアを結ぶ特急「やくも」について、新型車両「273系」を導入&381系の一部編成を「国鉄色」塗装に変更することを明らかにしました。
【「やくも」代替新型車両について】
・車両形式は「273系」
新型車両の形式は「273系(特急形直流電車)」となりました。関空特急「はるか」の新型車両271系に次ぐ、新形式の登場です。

273系の投入数は「44両(4両×11編成)」とし、381系の全62両(増結車両含む・2021年4月1日時点の在籍数)と比べても減車となる模様です。
・営業運転開始(予定)時期
詳細の車両仕様・デザインは後日発表としていますが、273系の営業開始時期として「2024年春以降」を予定しています。
【追記】
日本海新聞(地方紙)では、「座席間隔を新幹線と同等の1040ミリに拡大(中略)車両デザインは検討中で、今年9月までに詳細を発表する予定」との報道されています。
・車両設備等
「防犯カメラ」の設置による車内セキュリティ向上、車体の衝突安全対策、機器の二重系化等が採用されました。
また、新たに開発・実用化された、国内初となる「車上型の制御付自然振り子方式」が採用されました。
273系に採用された「車上型の制御付き自然振り子方式」は、車上の曲線のデータと走行地点のデータを連続して照合、適切なタイミングで車体を傾斜させることができる新たな制御装置を、JR西日本、鉄道総合車両技術研究所、川崎車両の3社で共同開発したとのことです。
特急「やくも」への新型車両の投入について(JR西日本ニュースリリースより)
【381系の一部編成を「国鉄色」塗装へ】
現行車両(381系)について、国鉄色化リバイバル編成の運転が3月19日(土)から始まります。
伯備線で特急「やくも」の運転開始から50周年を迎える記念としていて、 1編成(6両)の塗装を懐かしい「国鉄色」に変更された状態で運転される予定です。
(対象列車:特急「やくも」 8号・9号・24号・25号)
なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。
先日には、伏線のツイートもあったばかりです。
遂に明らかとなった、JR西日本 特急「やくも」の新型車両273系の導入。
かつて山陰中央新報が2017年5月中旬に代替車両の導入を報じ、その後車両代替について鉄道ファン層の間でも様々な考察が繰り広げられました。
その3年後、2020年10月30日に発表されたJR西日本中期経営計画2022(見直し)では、新幹線からのフィーダー輸送強化として『「やくも」車両新製』として、代替について公式発表されていました。
【関連リンク・記事】
【「やくも」代替新型車両について】
・車両形式は「273系」
新型車両の形式は「273系(特急形直流電車)」となりました。関空特急「はるか」の新型車両271系に次ぐ、新形式の登場です。

273系の投入数は「44両(4両×11編成)」とし、381系の全62両(増結車両含む・2021年4月1日時点の在籍数)と比べても減車となる模様です。
・営業運転開始(予定)時期
詳細の車両仕様・デザインは後日発表としていますが、273系の営業開始時期として「2024年春以降」を予定しています。
【追記】
日本海新聞(地方紙)では、「座席間隔を新幹線と同等の1040ミリに拡大(中略)車両デザインは検討中で、今年9月までに詳細を発表する予定」との報道されています。
・車両設備等
「防犯カメラ」の設置による車内セキュリティ向上、車体の衝突安全対策、機器の二重系化等が採用されました。
また、新たに開発・実用化された、国内初となる「車上型の制御付自然振り子方式」が採用されました。
273系に採用された「車上型の制御付き自然振り子方式」は、車上の曲線のデータと走行地点のデータを連続して照合、適切なタイミングで車体を傾斜させることができる新たな制御装置を、JR西日本、鉄道総合車両技術研究所、川崎車両の3社で共同開発したとのことです。
ちなみに「制御付自然振り子方式」は、JR北海道の281系・283系、JR東日本E351系、JR東海383系、JR四国2000系、JR九州883系・885系、智頭急行HOT7000系、JR西日本283系・187系等にも採用実績があります。
特急「やくも」への新型車両の投入について(JR西日本ニュースリリースより)
【381系の一部編成を「国鉄色」塗装へ】
現行車両(381系)について、国鉄色化リバイバル編成の運転が3月19日(土)から始まります。
伯備線で特急「やくも」の運転開始から50周年を迎える記念としていて、 1編成(6両)の塗装を懐かしい「国鉄色」に変更された状態で運転される予定です。
(対象列車:特急「やくも」 8号・9号・24号・25号)
※著作権法、Twitterの利用規約の範囲内で掲載しています。山陰観光連盟【公式】@sankanren
【車両所のおしごと】
2022/02/15 17:51:33
車両塗装は機械でやると思っていませんか?
実は、車両所作業員の職人技なんです!
主な職人技▼
『パテ付け』…塗装後に傷やへこみなどの凹凸が出ないようにする技
『線出し』…色ごとの境界を作る技
さて今回はど… https://t.co/rph4wWQvIO
なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。
先日には、伏線のツイートもあったばかりです。
遂に明らかとなった、JR西日本 特急「やくも」の新型車両273系の導入。
かつて山陰中央新報が2017年5月中旬に代替車両の導入を報じ、その後車両代替について鉄道ファン層の間でも様々な考察が繰り広げられました。
その3年後、2020年10月30日に発表されたJR西日本中期経営計画2022(見直し)では、新幹線からのフィーダー輸送強化として『「やくも」車両新製』として、代替について公式発表されていました。
【関連リンク・記事】


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