
東京都交通局(都営)の三田線の新型車両として、新造が進められている6500形。
営業運転が2022年5月14日(土)から開始されることが、公式の発表で明らかとなりました。
【6300形を順次置き換えへ】
一昨年の6500形導入発表当初通り、令和4年度中に13編成導入(予定)についてにも言及し、今後6300形を置き換えていく予定です。
6500形の現在は、営業運転開始に向けて東急目黒線内で試運転が実施されていて、再び元住吉検車区まで入線されていることも確認されています。
また6500形には、車両のデータを収集する「車両情報収集システム」を搭載し、蓄積したデータの有効活用が期待されます(令和4年度下期稼働予定)。
【既存のホームドア更新も】
東京都交通局は、三田線各駅のホームドアの更新にも触れています。
西高島平駅から三田駅までの全24駅を対象に、既設のホームドアを全て更新するとともに、8両編成化に対応するため、現在増設工事が進められています。
新たなホームドアは、列車接近表示器や非常停止ボタンを戸袋上部に設け、開閉部分の 一部にガラスが用いられているようです。
相鉄・東急直通線(ST線)の話題と合わせ、これから新しく変化していく三田線の車両と設備。5月14日から三田線にも"新たな顔"が仲間に加わり、新時代の幕開けとなりそうです。
都営三田線において8両編成の新型車両「6500形」の運行を開始します(東京都交通局)
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