yfI7dMtPvQCnvs21684841820_1684842152
本日、長野総合車両センター(以下:「同センター」)構内に留置されていた189系N102編成(あさま色)の内、中間車両4両が同センター内の解体線へ移動したことが確認されました。


同車両は、2019年3月28日に運転された「ありがとう189系」(団体列車)を最後に営業運転についておらず、商業誌において同年6月25日で除籍・廃車となっていたことが明らかになっていましたが、同線ナーにおいて長らく留置が続いていました。



2021年1月初旬~中旬頃にも解体線に移動、その後は、一部座席撤去や再組成等の動きが見られており、同編成の今後の動きに要注目です。